大満喫!トルコ8日間 その6 巨大な遺跡群に圧倒される |
10月01日 310km パムッカレ(Pamukkale)→イズミール(Izmir) |
朝起きてから近くを散歩しようと思っていたので、5時半に起きてから荷物の整理。6時にレストランに行くと入口のところで昨日のカメラマンが写真を売っていた。全部で100枚以上展示されているんだが、買う人はいるんだろうか?まあ値段次第なんだろうけどね。自分の写真を見つけたが、特にほしいとも思わないので買うつもりはない。(^_^;; 開いたばかりなので人は少ないと思っていたんだが、もう結構やってきている。6時前から開いていたんだろうなあ。さっそく適当に料理を取ってくる。おじさん二人組の一人が「ここのパンはあまり美味しくないで」というと(おそらく親切に教えてあげたんだと思う)たこの女性は「そうか?そんなら別のとってき!」と素早い切り返し。おじさんは「大阪の中心の人やなあ・・・」とちょっとあきれている感じだ。(^_^;; ちなみにこのおじさん二人組は夕べ一緒に参加している姉妹(おそらく神戸から来ていると思われる55歳くらいの上品そうな姉妹。ずっと世話をしてきた母親が最近亡くなったらしくて、これからは自分のために遊ぶんだと言っていたらしい・神戸の姉妹)につきあって水着を買いに行ったようだ。途中の道はほんとに真っ暗でかなり怖かったみたいである。お店は見つかったんだが、結局、サイズや色の気に入った水着がなくて妹の方しか買えなかったらしく、温泉はあきらめたようだ。(ToT)おじさん二人組はちゃんと水着を持ってきていたらしいんだけどね。 チャーミーの夫婦は夜中に水着を着ないで入ったようだ。「ぬるかったでしょ?」と聞くと、火山みたいな所のすぐ下は暖かくて良かったみたいだ。まじで?失敗したなあ・・・。(ToT) テーブルの反対側に座っていた夫婦(ニトロの夫婦)の奥さんがいつもペンダントをしていたんだが、二人組のおじさんが「首からかけてるのはニトロだよなあ?」と聞くとほんとに心臓関係の薬だった。どうやら心臓が悪くて今はペースメーカーで動いているらしい。「だから心臓はもう止まってるの。」とかなり陽気に答えるのがすごい。(^◇^ ;) ほぇ〜 普通こういう事になればなかなか出かけなくなりそうなんだが、そういう風にはなりたくなくてよく旅行に行っているようだ。すごいねえ。 ![]() 夕べは着いたときが真っ暗でどんなところか全く分からなかったんだが、こうやって明るいところで見てみるとなかなかいいホテルということが分かる。ここにはもっと早い時間についてゆっくりとしたかったなあ。(^_^;; 夕べはプールで泳いでいる人がいたので温泉が混じっていると思っていたんだが、ただの水だった。( ̄△ ̄) !! あの気温の中泳いでいたのか・・・。プールの横には火山を模した温泉がわき出しているところがあり、そのすぐ下の浴槽部分は普通のお風呂並みに暖かい。昨日真夜中に通ったときにはこんな所があるのが分からなかったからなあ。夜に散歩してみれば良かったかもしれない。(ToT) ![]() 5分くらいで目的のヒエラポリス(Hierapolis)に到着。ゲートを抜けたところはネクロポリスと言われる墓地で、石棺がいっぱい転がっている。ここには1500くらいの棺があるらしい。ここを抜けて、広場になったところでバスを降りる。ここからは遺跡の中を歩いていくようだ。(7時55分) ![]() 途中からなんかの布(キリムといわれるものだと思うが、白と茶色のシンプルな模様)を売っているおばさんがずっとついてきていた。2枚で1000円と言っているが、ちょっとそれは高いだろう。かわいそうに思ったのかれいなさんの父が1000円を渡して買ってしまう。それを見たれいなさんは「2枚で1000円?3枚でしょう?W(=0=)W ガオォー!!」ともう一枚もらおうとするが、すでに1000円渡してしまったので後の祭りだ。(ToT)「お父さん、なんでそのまま渡すの!?」とかなり攻められている。あーさんや他の人からも「もっと値切らないと!」と攻められて立場のないお父さん。うーん、かわいそうに・・・。(ToT)でも日本人はこういう風にかわいそうに思って買ってしまうからなめられるから良くないんだけどね。ちなみにそのおばさんはもうすでに「3枚で1000円」と言って他の人に売ろうとしていた。(^_^;; 4〜5枚まではいけそうな感じだよなあ・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() みんながそろったところでバスに向かう。エロールから「みなさんバスのナンバーは分かりますか?」と質問があるが、みんな「100番ですよね。」とあっさり返事。せっかくのネタと思っていたのにみんな知っていてちょっとがっかりしているエロール。(^_^;;(9時20分) ここからエロールの説明を聞きながら街中を抜けていく。ちょっと田舎の方にはいると、あいかわらず朝から男の人は店先でくつろいでいて怒り出す女性陣。(^_^;; 途中の村に変わった風習が残っているというのでエロールが説明を始める。煙突の上に瓶が置いていると、その家には適齢期の娘がいるという意味らしい。一本なら一人、二本なら二人いるということのようだ。実際にいくつかの家の煙突には瓶が掲げられているんだけど、ほんとのところはどうなんだろうねえ。説明が終わる頃から(10時)眠気が襲ってきた・・・。やはり徐々に疲れがたまってきているのかなあ? 案内の声で目を覚ますと休憩ポイント(ナゼリ/NAZILLI)に到着したようだ。(10時40分・90km)ここはエロールお奨めのお菓子が売っているらしい。なにやらゴマをまぶしたような物とキャラメルのような物が売っている。(ロクム)しかし一箱5ドルと結構な値段となっている。5箱買うと一箱サービスとなっているようだがとりあえず2箱で良いかな。他の人はだいたい10箱くらい買っている感じだ。みんな買う量がすごいねえ・・・。(^_^;; ![]() ![]() お店にはいるとなんかショーの舞台になっていた。もしかしてここでショーを見せてくれるの?適当にいすに座っているとお茶(チャイ)のサービスを持ってきた。しばらくして音楽とともに革コートを着たモデル達が出てきてきた。おお、本格的だなあ・・・。それだけツアーでやってきた人が落としてくれるお金が大きいと言うことか?(^_^;; ショーが始まると、女性陣はかなり真剣な目になっている。(^_^;; やはり女性にとってはこういうものはあこがれるものなのかな?一緒に来ている旦那さんはヒヤヒヤものだろう・・・。(^_^;; ![]() 奥の部屋に案内されると奥の部屋に数多くのコートがびっしりと並んでいた。ここの革製品は子羊の皮を使ったもので、サイズなどはここですぐに調整してくれるらしい。自分は欲しいものが特になさそうなのであーさんに付き合う。こっちでは普通なのか知らないが、ちょっと変わった色のコートが結構多いような気がする。店員は初めは「こいつらどうせ買わないだろう」といった感じで、あまりやる気がなさそうだったんだが、買う雰囲気が分かったのか、急に張り切りだして「二分でもってくるから!!」といって大急ぎでサイズの違うものを持ってきた。(^_^;; まあ、今回のツアーのメンバーを考えると自分とかに付いたら「はずれだ・・・」と思うだろうねえ。(^_^;; 買うつもりがない人たちはすでにソファーでくつろいでいる。他に購入していたのは神戸の姉妹とおかっぱの人と白髪の人。(あとでもう一人いたことが判明)白髪の人はなんと2着も購入していた。まじで?「安いからとってもお得!」と言っているが・・・。(^_^;; こういうツアーは初めてなので良くわからないが、ヨーロッパとかのツアーでは日本の価格基準で考えるから「安い!」と言ってこんな風に買ってしまうんだろうなあ。 みんな買うものを買って一段落したようなのでそろそろ出発するようだ。外に出るとなんと雨が降っていた。まじで!?(ToT)(13時20分) 雨はひどく降っていてなかなかやみそうにない。大丈夫かなあ?遠くの方はそんなに雲が厚くなさそうなんだけどねえ。しばらく走ったところで今日の昼食のレストラン・SVHANに到着。今日の昼食はシシカバブらしい。 ![]() 最後にデザートが運ばれてきたが、プリンのようなもの(フルン・スュトラッチ/Firin Sutlacと呼ばれるライスプディング)、チョコレートムースみたいなもの、フルーツ盛り合わせから一つ選ぶようだ。せっかくだからこのプリンみたいなものを頼んでみよう。うーん、ちょっとあっさりした感じのプリンといった感じかな。(14時15分) 出発して少ししたところで通路の反対に座っていた雨やのおじさんが突然「雨が降っているで!!凸(~O~) 」と大きな声を上げる。「雨はさっきから降っているやん!!なにを改めて大声で言ってんだ?(?_?)」と思ったらなんと天井から雨が漏ってきていた。( ̄△ ̄) !!まじで?勘弁しろよなあ・・・。(ToT)エアコンか何かの吹き出し口からかなり水がしたたり落ちている。ジェネさんが大あわてでやってきてタオルを当てるがちょっと止まる雰囲気がない。ちょっとこれはまずいだろうということで、後ろの席に移動することにしたようだ。しかしこのおじさんの声を聞いたのはこれが初めてのような気が・・・。(^_^;; 走っているときは大丈夫だったんだが、止まっている間に雨がどこからかは入り込んだかんじだ。大丈夫か?このバス。 ここから聖母マリアが晩年過ごしたと言われるベルベル山へ向かうらしい。途中この山の発掘や調査のことについていろいろと話を聞く。(長い間その地は不明だったが、後年になってそれが証明されたらしい。といってもその話もどこまで本当なんだか・・・)その家(もちろん復元)は山の上にあるんだが、そこまではバスで登っていけるようだ。1時間くらい走って駐車場に到着。(14時45分・200km) ![]() ![]() 来た道を引き返す途中、先ほど説明があったところでお金(5000円)を換金する。最初に1万円もあれば十分と言われていたんだが、どう考えても足りそうにないもんなあ・・・。(ToT)ここの郵便局からはがきを送るとマリア様の像のスタンプを押してくれるらしく、何人かは事前に準備していたようだ。書いてきていない人もおみやげ屋で絵はがきを買って出そうとしているが、自分は別にいいや。(15時15分) 10分くらい走ってエフェス博物館(Efes Orenyeri)の南門に到着。(15時25分)れいなさん達がおみやげ屋でカメラを買おうとしているのでどうしたのかと思ったらメモリも電池ももうすぐなくなりそうになっているらしい。充電器は持ってきているんだが、コネクタや変圧器を持ってきていなくて充電が出来なかったようだ。自分は持ってきているから後で貸してあげることにする。デジカメはバッテリーがなくなったらただの箱になるから気をつけないとねえ・・・。 ![]() 入ってからいきなり最初から巨大な遺跡が見えてきた。アーチ状の水道橋のようなものから通りの両側に立ち並ぶ列柱群。いかにもギリシャ、ローマ時代を彷彿させる遺跡だ。細い通路に入っていくと集会所(オデオン)が見えてきた。ここは300人くらいの代表者が集まって会議をしたりするのに使われていたらしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通りを抜けるとこの遺跡最大の大劇場が見えてきた。でかっ!!!( ̄△ ̄) !! 収容人数は二万人以上らしい。中央に舞台があり、半円形状にステージが造られている。中央のステージからエロールが説明を始める。音響効果も考えられていて、中央の声が全体に響くように設計されているので声は良く通っている。というかもともと声がでかいからなあ。 ![]() 「この先にこのコロシアム全体が見えるところがありますのでそこに移動します」と言って移動開始。ツアーの一人が「すごいねえ、この先にこのコロシアムが全部見えるところがあるんだって。このステージまで見えるってどういう風なのかしら」とちょっと大ぼけな事を言ってみんなにつっこまれていた。(^_^;; さすがにステージまでは見えないでしょう? ![]() これでこの遺跡の説明は終了のようだ。「ここからバスのところに向かいますが、ここのおみやげ屋は高いです。だから買わない方がいいです。」とエロールから注意がある。ほんとに買うところと買わないところをすごい区別しているなあ・・・。ゲートを出ると道の両脇におみやげ屋がいっぱい並んでいた。とにかく知っている日本語を並べ立てているみたいなんだが、「もち」「山本山」とか意味の分からない声も聞こえる。(?_?) いったい誰から習ったんだ?(^_^;; バスに戻ってから出発。(17時) 続いてアルテミス神殿へ。さっき巨大な遺跡を見ているので、ここのはあまり感動はない。たんに柱の跡が残っているだけなんだもんなあ。順番的にはこっちを先に来ていた方が良かったんじゃないか? ここにも土産売りが何人かいて近くに寄ってくる。例の魔よけを見せながら「10個千円!!」と言っているので「30個千円だろ?」というと、「20個千円!!」と言ってきた。いきなり半額かい!!(^_^;; さすがに眼鏡の女性みたいに30個以上は難しいと思われるが、25個くらいだったら簡単にいきそうだな。 ここからホテルまではかなり遠いようで、高速に乗っていくようだ。単調な景色のせいか眠りに落ちて、目が覚めると街中に入ってきていた。(イズミール/Izmir)さすがに大きな町なのか建物もひしめきあっているし、人も多い。 しばらく走ったところの交差点でなぜかバスが止まる。どうやらここで曲がらないといけなかったようで、交差点の真ん中でバックしようとしている。( ̄△ ̄) !! まじで?強引だなあ・・・。ホテルは横に見えている建物らしいんだが、なんとピンク色!!(^◇^ ;) ほぇ〜 うーん、なんとも・・・。(18時15分・310km) まずはロビーに移動してからこの後と明日の予定を聞く。夕食はこのホテルの0階(ロビーがあるここは地下1階)のレストランで19時半から。明日は5時にモーニングコール、5時半から朝食、5時45分に荷物回収で6時半に出発となるらしい。早いなあ・・・。このあとエロールが近くのスーパーに連れて行ってくれるようなので一緒に行くことにする。勝手に行っても良かったんだが、連れて行ってくれるならついていった方が安全だろう。 ![]() エロールを先頭にぞろぞろと街中を歩いていく。端から見るとかなり異様な光景だろうなあ・・・。スーパーでは現地通貨しか使えないんかなあ?ドルが使えるといいんだけど・・・。何人かはもうあまり現地通貨が残っていないようだ。「ドルはどんなところでも使えるよ。」と自信ありげに話している男性(誰だったか覚えていない)がいるが、ほんとか? 10分くらい歩いて現地のスーパーに到着。入口には金属探知器があるんだが、気にしないで入っていいらしい。ここでエロールから簡単に説明を受ける。「それでは19時半まで、30分くらい自由に見て回って下さい。お金はリラしか使えません。ドルや円は使えないので注意して下さい。もしリラがない人は言って下さい、換金します。」やっぱり現地通貨しか使えんやん。 さっそく陳列されている商品を見ていくが、置いているものはともかく、雰囲気は日本のスーパーとあまり差はない。一通り一周していると、奥の一角にお菓子を売っているコーナーを発見。どうやらグラム売りみたいなんだが、もちろん言葉は通じない。(現地語のみなのでどうしようもない)身振り手振りで説明しながら10個くらいお菓子を購入。味は帰ってからのお楽しみだ。 さすがにこんなところで買うとビールは安いなあ・・・。エロールがこのトルコの紅茶(10cm四方の缶に入ったもの)がお奨めと言っているみたいで、何人かその紅茶を買っている。なんか缶に書かれている模様の色が微妙に違うものがあるんだがなぜ?エロールは「同じものです。」と言っているんだけど、ちょっと気になる。缶を見比べていたれいなさんが「これ賞味期限が違う!」と気が付いた。ってことは毎年デザインが微妙に変わるのかな? 他に「Dondurma」というガイドブックに載っていたインスタントの伸びるアイス(1.7リラ)が売っていた。うーん、たしかこんなだったと思うんだが、さすがにここにはガイドブックを持ってきていないので確認が出来ないなあ。エロールに聞いてみると、「それは伸びないアイスだ。」と言われて、やっぱり色々あるんだと購入はあきらめる。(このときエロールに聞かずに勝手に買っておけば30ドルくらい無駄に使わずに済んでいたのに・・・凸(~O~) ウリィ)結局ここで買ったのはお菓子、ビール3本、水、紅茶といったところだ。みんながそろったところで一緒にホテルに戻る。(19時半) ![]() 夕食はまずはサラダから始まり、続いてマッシュルームのスープ、魚のムニエルとバターライス、トマトと出てくる。ツアーの食事は徐々にまともなものになってきた感じだ。(^_^;; これが逆だったらかなりつらかったかもしれないねえ。もちろんずっと美味しいのが一番いいんだけどね。デザートは相変わらず激甘だ。食後に紅茶を頼むがどう考えてもコーヒーの味なんですけど・・・。(ToT)食事を終えてそれぞれの部屋に戻る。(20時15分)このホテル最近リフォームしたような感じなんだが、結構いい加減なリフォームであちこちひずんでいたり、ペンキの塗り方が雑だったりしている。(^_^;; 先ほど買ったお菓子を食べてみるが、全く甘みがなくてあまり美味しくない。ちょっとはずれだったか・・・。(ToT)部屋でテレビを見たりしてくつろいでいるとれいなさんが先ほど貸していた変圧器を返しにやってきた。ほんとはもっと早めに終わっているはずだったんだが、予想通り部屋を出ている間は充電されていなかったらしい。そろそろはがきを書かないとまずいので、一気に書き上げてから就寝。(23時) |
01 今回泊まったホテルのプールと温泉のわき出す火山 昨日はいれば良かった・・・ 02 プールサイドでくつろぐ? 03 ローマ遺跡の中で 04 有名な石灰棚なんだが、すでに枯れてしまってきている(ToT) 05 石灰の壁を登る? (^_^;; 06 石灰棚を眺める うーん・・・ 07 ブラジルの女性からキスをされる山野辺さん 08 休憩中に食べたジャンクフードはとても美味しい(^_^) 09 お土産のロクム 自分は二つだけ購入したがみんな10個以上!!(^◇^ ;) ほぇ〜 10 ファッションショーにツアーメンバーも参加 11 今日の昼食は・・・焼き鳥?(^_^;; 12 マリアの家の前で やっと雨がやんでうれしい(^ー^* ) フフフフ 13 三つの御利益があるわき水らしいが・・・ 14 エフェス博物館南口付近からの眺め 15 集会所にて・・・通路を抜けて席の上の方に出る 16 中央ロータリー付近にて 17 トラヤヌスの泉とハドリアヌスの神殿の門のレリーフ 18 トイレに座って? 19 図書館跡にて 20 マーブル通りとそこに書かれている広告? 21 大劇場でエロールの演説? 声が届くと言うが、エロールの声もでかい(^_^;; 22 大劇場中央からの展望 23 大劇場をバックに 24 荷物がいっぱいいっぱいに積まれたエレベーター 25 今日の夕食は普通だった(^_^) |